<第12話>俺の代わりに君が泣いた
繭子は夏風邪で入院した父親の代わりに実家の白木書店で店番をしていた。そこへ紫呉がお客としてやってくる。本を物色する紫呉を横目に、繭子は2年前を思い出す。それは、親友の佳菜からはとりを紹介された過去。そして、2人が恋人同士だと分かっていながら、一目見た時からはとりを好きになってしまった記憶……。
脚 本:木戸雄一郎
絵コンテ:名村英敏
演 出:川越崇弘
総作画監督:竹本佳子/亀谷響子
作画監督:佐藤智子/出野喜則/堀江由美/能條理行/秋月 彩 戻る
脚 本:木戸雄一郎
絵コンテ:名村英敏
演 出:川越崇弘
総作画監督:竹本佳子/亀谷響子
作画監督:佐藤智子/出野喜則/堀江由美/能條理行/秋月 彩 戻る